TANIDA、BJ用エンジン部品仏社から直接受注 経産省、中小企業の海外進出支援
半導体製造装置の部品や自動車・航空機エンジン部品など軽金属を鋳造するTANIDA(金沢市)は12月24日、仏サフランから直接受注したビジネスジェット(BJ)用エンジン「BR710」向けトランスミッションの鋳物ケース供給 […]
半導体製造装置の部品や自動車・航空機エンジン部品など軽金属を鋳造するTANIDA(金沢市)は12月24日、仏サフランから直接受注したビジネスジェット(BJ)用エンジン「BR710」向けトランスミッションの鋳物ケース供給 […]
国内の航空会社で初めてCFMインターナショナル製エンジン「LEAP-1A」を採用したピーチ・アビエーション(APJ/MM)のA320neo初号機(登録記号JA201P)が、冬ダイヤ初日の10月25日に就航した。国内LC […]
エアバスは、A321neoの航続距離を延長した超長距離型「A321XLR」の製造を開始した。仏ナントの工場では最初の「メタルカット」が行われ、中央翼の製造が始まった。 製造を開始したのは飛行試験初号機で、仏サフランが […]
経済産業省は、仏政府やエアバス、サフランと名古屋市内でワークショップを開催した。航空機の電動化やCFRP(炭素繊維複合材)のリサイクルなどをテーマに、エアバスやサフランと日本企業の航空分野での関係醸成を目指すもので、9 […]
全日本空輸(ANA/NH)は、長距離国際線に投入しているボーイング777-300ER型機の客室をリニューアルし、8月2日から羽田-ロンドン線に投入する。同社の空港ラウンジ監修も手掛ける建築家の隈研吾氏と、英国のデザイン […]
全日本空輸(ANA/NH)は7月11日、長距離国際線に投入しているボーイング777-300ER型機の新客室を公開した。ファーストとビジネス両クラスは約10年ぶりの刷新で、個室タイプの新シートを導入。同社の空港ラウンジ監 […]
経済産業省とフランス民間航空総局(DAGC)は現地時間6月17日、日本企業と仏サフランの民間航空機産業での協力強化について合意し、パリ航空ショーの会場で署名式を行った。経産省が日本企業の航空機産業への進出を支援し、サフ […]
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は、今秋から国内線用ボーイング777-200型機と787-8に新シートを導入する。上級席「プレミアムクラス」と普通席ともに個人用モニターや電 […]