飛行機が見えるレストラン25周年 新整備場「ブルーコーナー」がリニューアル
羽田空港の格納庫がある新整備場地区で、平日限定で営業している飛行機が見えるレストラン「ブルーコーナー UC店」が、1998年の開店から25周年を迎えてリニューアルオープンした。テレワークやコワーキングスペースの普及によ […]
羽田空港の格納庫がある新整備場地区で、平日限定で営業している飛行機が見えるレストラン「ブルーコーナー UC店」が、1998年の開店から25周年を迎えてリニューアルオープンした。テレワークやコワーキングスペースの普及によ […]
羽田空港の格納庫などの施設運営を手掛ける空港施設(8864)は4月3日、監督官庁である国土交通省OBの山口勝弘副社長(63)が同日付で辞任したと発表した。理由は「一身上の都合」としているが、国交省の元事務次官で東京メト […]
国土交通省の元事務次官で東京メトロ(東京地下鉄)会長の本田勝氏が、羽田空港などの施設運営を手掛ける空港施設(8864)の乘田俊明社長らに対し、同省OBの副社長を社長に昇格させるよう要求していたと、朝日新聞が3月30日に […]
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の貨物事業会社ANAカーゴ(ANA Cargo)が東西に分かれていた羽田空港の国内貨物施設を東貨物地区へ集約するのと同時に、羽田の国内貨物ターミナルを運営する空港施設( […]
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の貨物事業会社ANAカーゴ(ANA Cargo)は、東西に分かれていた羽田空港の国内線貨物施設を、全日本空輸(ANA/NH)が乗り入れる第2ターミナル側の東貨物地区に集 […]
マーキュリアホールディングス(7347)傘下のマーキュリアインベストメント(MIC)は2月10日、空港施設(8864)がアンカー投資家(大口投資家)として参画する航空機ファンド「マッハワン」が最初の機体を買い付けたと発 […]
国の水際対策が緩和され、訪日外国人が急増しつつあり、航空会社も復便や機材の大型化、延期を重ねていた羽田への就航実現など、明るい話題が増えてきた。フィリピン航空(PAL/PR)は、9月20日に日本支社をこれまでの永田町か […]
11月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)のトロフィーが8月26日、特別塗装機(エアバスA320型機、登録記号G-POWM)で羽田空港に到着した。空港施設(8864)の旧整備場地区にある大型格納庫で開かれた到着 […]