Pen(CCCメディアハウス)の6月1日号が5月16日発売。650円(税込)。特集「最強のエアラインを探せ!!」の一部を、弊紙(Aviation Wire)編集長の吉川が執筆・撮影しました。
日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)の歴代制服や機材、整備士やグランドハンドリングの現場、ANAと連携する国内エアライン、海外エアラインのユニークなサービスなどについて、執筆しました。Penに寄稿させていただくのは、前回のエアライン特集(14年5月1日号)に続いてです。
特集では、エティハド航空(ETD/EY)やエミレーツ航空(UAE/EK)が運航する豪華仕様のエアバスA380型機や最新空港事情、JALのホノルル線とANAのミュンヘン線の検証など、さまざまな角度からエアラインを取り上げます。
夏休みの旅行前に、ぜひご一読ください。
弊紙担当ページ
・JALとANA、どちらが最強のエアラインか?(トビラ:文)
・現在と未来、日本の空を飛ぶ機材が変わる。(P48-51:文)
・JAL整備士:徹底的にテストして、飛行機の命を組み立てる。(P54:文と写真)
・ANAグラハン:素早く、安全に。悪天候でも出発便を送り出す。(P55:文と写真)
・6つのエアラインが、ANAとタッグを組む。(P72-73:文と写真)
・海外エアライン、ユニークな新サービス(P80-81:文と写真)
・その他、各所の写真
関連リンク
保存版 最強のエアラインを探せ!!(Pen Online)
・[書籍]ニッポンの航空機産業 週刊東洋経済eビジネス新書No.151(16年4月8日)
・[雑誌]「難物旅客機を導入する ANAの危うい皮算用」週刊東洋経済16年1月30日号(16年1月25日)
・[雑誌]「仰天人事に渦巻く思惑 エアアジアの暗夜行路」週刊東洋経済15年12月19日号(15年12月14日)
・[雑誌]「MRJが飛んだ! 航空機産業 日本の実力」週刊東洋経済15年11月28日号(15年11月27日)