スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が2月29日に発表した2016年1月の利用実績は、旅客数が前年並みの10万1798人、提供座席数も前年並みの16万938席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.1ポイント上昇し63.4%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。

1月の利用率が63.4%だったスターフライヤー=15年7月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
自社運航便の路線別L/Fは、中部
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が2月29日に発表した2016年1月の利用実績は、旅客数が前年並みの10万1798人、提供座席数も前年並みの16万938席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.1ポイント上昇し63.4%となった。いずれも全日本空輸(ANA/NH)による販売分を除いた値。
1月の利用率が63.4%だったスターフライヤー=15年7月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
自社運航便の路線別L/Fは、中部