中国の低コスト航空会社(LCC)の春秋航空(CQH)は、8月10日に上海-バンコク線を開設する。1日1往復で毎日運航。機材は日本路線と同様にエアバスA320型機(180席)を使用する。
CQHの国際線就航国は日本のみだったが、バンコク線開設でタイが加わる。日本の就航先は、茨城と高松、佐賀の3空港で、6月23日から上海-茨城線は定期便となった。
運航スケジュール
8579便 上海13:30発 バンコク17:10着
8580便 バンコク18:10発 上海23:35着
関連リンク
春秋航空
中国の低コスト航空会社(LCC)の春秋航空(CQH)は、8月10日に上海-バンコク線を開設する。1日1往復で毎日運航。機材は日本路線と同様にエアバスA320型機(180席)を使用する。
CQHの国際線就航国は日本のみだったが、バンコク線開設でタイが加わる。日本の就航先は、茨城と高松、佐賀の3空港で、6月23日から上海-茨城線は定期便となった。
運航スケジュール
8579便 上海13:30発 バンコク17:10着
8580便 バンコク18:10発 上海23:35着
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