エアバスは現地時間5月5日、ロイヤルブルネイ航空(RBA)がA320neoを7機確定発注したと発表した。機材更新に伴うもので、別途3機のオプションを含む契約。
エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G-JM」を選定。客室は2クラス仕様で、ブルネイの首都バンダルスリブガワンからアジア全域を結ぶ路線への投入が予定されている。
RBAは2003年からA320シリーズを導入しており、今年3月末時点でA319を2機、A320を4機運航している。
エアバスは現地時間5月5日、ロイヤルブルネイ航空(RBA)がA320neoを7機確定発注したと発表した。機材更新に伴うもので、別途3機のオプションを含む契約。
エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G-JM」を選定。客室は2クラス仕様で、ブルネイの首都バンダルスリブガワンからアジア全域を結ぶ路線への投入が予定されている。
RBAは2003年からA320シリーズを導入しており、今年3月末時点でA319を2機、A320を4機運航している。
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