日本航空(JAL、9201)はひな祭りの3月3日、今年で6回目となる「ひなまつりフライト」を実施する。機長を含む運航業務のほとんどを女性スタッフが行う。
今年のフライトは、羽田を午前10時5分に出発する大分行きJL1785便。JALは昨年6月に制服を刷新しており、前回は先代制服では最後のひなまつりフライトだった。今年は新制服を着用した最初のフライトとなる。
関連リンク
日本航空
・JAL、パイロットも女性のひなまつりフライト 現制服ではラスト
・日航、鶴丸モチーフの新制服に衣替え 客室乗務員は787初便から着用