ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2024年5月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比16.2%増の63万557人で、3カ月連続で60万人を上回った。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は10.1%増の47億2256万6000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は11.3%増の36億2199万9000旅客キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.8ポイント上昇し76.7%だった。

5月の利用率が国際線76.7%、国内線68.3%だったANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
一方、国内線は旅客数が前年同月比0.1%減の301万3087人、ASKは0.7%減の34億8914万2000座席キロ、RPKは0.1%減の23億8387万2000旅客キロ、搭乗率は0.5ポイント上昇し68.3%となった。
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国際線の方面別では、L/Fが最も高かったのは