航空機エンジン部品の製造・販売などを手掛けるAeroEdge(エアロエッジ、7409)は6月5日、新工場を栃木・足利市にある本社工場敷地内で竣工したと発表した。現在はエアバスA320neoファミリーとボーイング737 MAXファミリー向けに搭載するCFM製エンジン「LEAP」の部品製造を手掛けているが、新工場ではLEAP以外のエンジン部品を製造する。

エアロエッジの敷地内に完成した本社工場B棟(同社提供)
新工場の名称は「本社工場B棟」。広さは3100平方メートルで、建物と設備に約
航空機エンジン部品の製造・販売などを手掛けるAeroEdge(エアロエッジ、7409)は6月5日、新工場を栃木・足利市にある本社工場敷地内で竣工したと発表した。現在はエアバスA320neoファミリーとボーイング737 MAXファミリー向けに搭載するCFM製エンジン「LEAP」の部品製造を手掛けているが、新工場ではLEAP以外のエンジン部品を製造する。
エアロエッジの敷地内に完成した本社工場B棟(同社提供)
新工場の名称は「本社工場B棟」。広さは3100平方メートルで、建物と設備に約