航空ファン(文林堂)2024年6月号が4月19日発売。税込1450円。
◆特集・オスプレイ初飛行から35年
2024年3月の開発初号機の初飛行から35年目を迎えたベル・ボーイングV-22オスプレイ。開発当初に多発した事故から、一部では現在も「欠陥機」として運用に反対する声もあるが、航空専門誌の視点で独特のティルトローター機というメカニズムの開発と運用を紹介しつつ、どのような経緯で開発され、35年間にどのようなことが起き、そして現在に至ったのかを解説する。
◆今月の注目記事
・ブルーインパルス北陸を飛ぶ
・海自新哨戒ヘリSH-60L初公開
・空自T-4後継機は日米共同開発?
・日英伊共同開発戦闘機を閣議決定
・タイ・シンガポール・米合同航空演習
・国際女性デー在日米軍横田基地イベント
・米西海岸でエアショーシーズン開幕
・立川飛行場(基地)の戦後史
・JALも支援するオーバーチュア計画
・ANAボーイング787-10国内線仕様機
関連リンク
航空ファン 2024年6月号(Amazon)
FROM EDITOR・・・・・(航空ファン)
雑誌
・「F-2戦闘機の首都防空」Jウイング 24年6月号
・「航空機産業戦略 MRJの重い教訓」週刊エコノミスト 24年4月16日・23日合併号
・「日本の空の玄関として成田空港の国際線」月刊エアライン 24年5月号
・「ANA 2024」月刊エアステージ 24年5月号
・「NATOの要衝トルコとステルス戦闘機KAAN初飛行」航空ファン 24年5月号
・Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説
書籍
・『マイレージ ステイタスBOOK』裏技はないが近道ならある!
・『CAになるための教科書』
・「JALパイロットが実践 ノンテクニカルスキルの磨き方」
・日本の旅客機2023-2024
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』