日本航空(JAL/JL、9201)の2023年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比21.0%増の54万9423人で10カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は6.3%増の39億9410万2000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は9.4%増の30億1673万1000人キロ。ロードファクター(座席利用率、L/F)は2.1ポイント上昇し75.5%だった。

23年12月の利用率が国際線75.5%、国内線71.8%だったJAL=23年12月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国内線は旅客数が1.1%増の285万2177人、ASKは1.1%減の30億1897万1000座席キロ、RPKは0.1%増の21億6687万1000人キロ、L/Fは0.9ポイント上昇し71.8%となった。
JALは、2020年度から会計基準にIFRS(国際財務報告基準)を適用。有償旅客に特典航空券の利用者を含むため、旅客数とRPK、L/Fには特典航空券の旅客も含まれる。
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国際線方面別でL/Fが最も高かったのは、