スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2023年9月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比45.3%増の13万1121人、提供座席数は30.8%増の16万9355席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は7.7ポイント上昇し77.9%だった。2路線ある国際線定期便は、冬ダイヤ最終日の2024年3月30日まで全便を運休している。
9月の利用率が77.9%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は