スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は9月14日、国際線の運休を冬ダイヤ期間も継続すると発表した。
同社の国際線は北九州-台北(桃園)線と中部-台北線の2路線。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2020年3月11日から運休が続いており、10月29日から2024年3月30日までの冬ダイヤも運休する。
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