月刊エアライン(イカロス出版)2023年10月号が8月30日発売。税込1760円(電子書籍版も同額)。
「特別付録写真集:ルーク・オザワ×ANA
供用を再開した羽田第2ターミナル国際線施設から、ロンドンへのフライトに搭乗。
珠玉のビジネスクラスTHE Roomの機内でANA国際線の真髄に触れる。そして成田と楽園ハワイを結ぶA380 FLYING HONUはダブルデイリー体制が復活し、その迫真のオペレーションにも密着。いま、最新のANAにせまる!」
関連リンク
イカロス出版 [1]
・【お知らせ】月刊エアライン10月号に弊紙登場 創刊経緯や狙い、当紙編集長語る [2]
雑誌
・「合格する!面接教室」月刊エアステージ 23年10・11月合併号 [3]
・「F-15最前線ドキュメント」Jウイング 23年10月号 [4]
・「フランス航空宇宙軍のラファール初来日」航空ファン 23年10月号 [5]
・「さよなら MRJ」航空情報 23年10月号 [6]
・「機内食パーフェクトBOOK」航空旅行 vol.46 [7]
・Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説 [8]
・「トキエア誕生と、日本のエアライン進化論」月刊エアライン 23年9月号 [9]
書籍
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』 [10]
・青木謙知『幻の国産旅客機 SpaceJetマニアックス』 [11]
・「羽田空港アーカイブ 1931-2023」 [12]
・チャーリィ古庄『世界エアライン地図帳』 [13]
・京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』 [14]
・鶴岡路人『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』 [15]
・ルーク・オザワ『ヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編』 [16]
・「世界航空機年鑑 2022~2023年」 [17]
・高尾泰朗『ANA 苦闘の1000日』 [18]
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』 [19]
・金子寛人『JALの現場力』 [20]