月刊エアライン(イカロス出版)2023年7月号が5月30日発売。税込1595円(電子書籍版も同額)。
「特集は「ザ・エアポート」。大型機から小型機まで豊富な就航エアラインと運航機材、そして大人気の展望デッキなど航空機ファンの絶大な支持を集める福岡空港。ここ数年は、旅客ターミナルの一新や新滑走路の建設など、大きな転換期にある。そんなエキサイティングな福岡空港の最前線をリサーチ。撮影ガイドや就航各社の担当者インタビュー、ソウル線搭乗レポートもお届けします。
また、完全退役を控えるJAL777-200ERの下地島チャーターや、眼科医療で世界を飛びまわるフライング・アイ・ホスピタルの取材レポートなどのニュースも収録しています」
関連リンク
イカロス出版
雑誌
・「1週間でできる!ANA vs JAL受験直前大作戦」月刊エアステージ 23年7月号
・「南国リゾートへGo!」航空旅行 vol.45
・「世界エアライン図鑑」月刊エアライン 23年6月号
・「待ってろ!航空祭」Jウイング23年6月号
・「黒い戦闘機Vandy 1復活」航空ファン 23年6月号
・「去り行く自衛隊機」航空情報 23年6月号
書籍
・「羽田空港アーカイブ 1931-2023」
・チャーリィ古庄『世界エアライン地図帳』
・京極祥江『エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー』
・鶴岡路人『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』
・ルーク・オザワ『ヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編』
・「世界航空機年鑑 2022~2023年」
・高尾泰朗『ANA 苦闘の1000日』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』
・金子寛人『JALの現場力』