日本航空(JAL/JL、9201)は、国内で混合した代替航空燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」を、伊藤忠商事(8001)から初調達した。混合前のSAFの原液(ニートSAF)を輸入し国内で混合するもので、4月から中部空港で使用するほか、羽田と成田でも順次活用する。中部空港でSAFを使用するのは航空会社では初めて。
*ANAも初調達。記事はこちら。
伊藤忠は国土交通省航空局が進める「輸入ニートSAFモデル実証事業」にSAF供給事業者として参画している。ニートSAFは
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