日本航空(JAL/JL、9201)とアクティア(東京・日本橋)は2月20日、サウナ室内の混雑状況などを高精度センサー技術で把握する技術を共同開発したと発表した。JALが成長分野と位置付ける非航空系の「マイル・ライフ・インフラ事業」の一環で、温浴施設の事業者やサウナ利用者へ新サービス「TOKYO SAUNIST」(トーキョーサウニスト)を順次提供する。
—記事の概要—
・混雑状況モニター表示
・「JALグループ全体で転用できる技術」
混雑状況モニター表示
同サービスは、サウナ室前などに設置する「リアルタイムモニター」と、施設管理者向けの「ダッシュボード」、利用客向けのスマートフォン用アプリの3つで構成。サウナの入り口に、
これより先は会員の方のみご覧いただけます。
無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。
会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。
無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。
* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
購読料はこちらをご覧ください。
* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能
* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。