ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は12月27日、エアバスA380型機「フライングホヌ」の3号機(登録記号JA383A)の整備フライトを111日ぶりに実施した。駐機期間が一定の日数を超えた場合、整備作業内容が拡大することを回避するためのフライトで、乗客は乗せていない。出発から1時間弱で成田空港へ戻った。日本で3号機が飛行するのは4回目となったが、商業運航の予定は決まっていない。

4回目の整備フライトを実施したANAのA380 3号機(資料写真)=21年10月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
27日は成田発着のNH9421便として、午後1時29分ごろ出発。A滑走路(RWY34L)から離陸後は