中国のCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、リージョナルジェット機「ARJ21」を海外の航空会社に初納入したと現地時間12月18日に発表した。海外向け初号機(登録記号PK-TJA)はインドネシアのトランスヌサ(TNU/8B)が導入した。

トランスヌサへ引き渡した海外初納入のARJ21(COMACのサイトから)
ARJ21は座席数78-90席のジェット旅客機で、トランスヌサのARJ21には
中国のCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、リージョナルジェット機「ARJ21」を海外の航空会社に初納入したと現地時間12月18日に発表した。海外向け初号機(登録記号PK-TJA)はインドネシアのトランスヌサ(TNU/8B)が導入した。
トランスヌサへ引き渡した海外初納入のARJ21(COMACのサイトから)
ARJ21は座席数78-90席のジェット旅客機で、トランスヌサのARJ21には