日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、大分県ら3者が大分空港で進めている宇宙往還機の活用を検討するパートナーシップに参画すると発表した。県と兼松(8020)、商用宇宙ステーションなどを開発する米Sierra Space(シエラ・スペース、本社・コロラド州)の3者によるパートナーシップに、JALが持つの航空輸送事業のノウハウを活用することで、宇宙往還機にアジア拠点化を具体化させる。
Sierra Spaceは無人の宇宙往還機「Dream Chaser」を開発し、2023年には
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