インドのインディゴ(IGO/6E)は、前方2カ所と後方1カ所から乗客を降機させる「3点式降機システム」を現地時間8月4日から導入した。同システムの導入により、定時性の向上を図る。
対象となるのは、デリーとムンバイ、ベンガルールへの到着便。エアバスA320型機とA321で実施し、全路線に順次拡大していく。同社によると、同システムはインディゴが世界初導入だという。
関連リンク
IndiGo
・印インディゴ、A320neoファミリーを300機発注(19年10月30日)
インドのインディゴ(IGO/6E)は、前方2カ所と後方1カ所から乗客を降機させる「3点式降機システム」を現地時間8月4日から導入した。同システムの導入により、定時性の向上を図る。
対象となるのは、デリーとムンバイ、ベンガルールへの到着便。エアバスA320型機とA321で実施し、全路線に順次拡大していく。同社によると、同システムはインディゴが世界初導入だという。
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