月刊エアライン(イカロス出版)2022年8月号が6月30日発売。1430円(税込)。
「コロナ禍で減便が拡大した旅客便とは対照的に貨物便の世界は活況を呈した。
従来から航空貨物が得意としてきた機械製品や医薬品などの高付加価値商品、あるいはスピードが命の生鮮品の輸送に加えて、以前から増加傾向にあったeコマースも追い風となり、貨物エアライン各社のフレイター機がエプロンを埋める光景が日常となっている。
NCA、ANA Cargo、JALCARGO、DHL Japanなど各社のオペレーションをレポート。
ニッポンのカーゴ最前線に迫る」
関連リンク
イカロス出版
雑誌
・「エアライン制服図鑑2022」月刊エアステージ 22年8月号
・「アメリカ海兵隊F-35B/C最新情報」航空ファン 22年8月号
・「小型単通路機 A220 vs.E-Jet E2」航空情報 22年8月号
・「AIR ROUTE & NETWORK」月刊エアライン 22年7月号
・「国内線(得)利用術」航空旅行 vol.41
書籍
・ルーク・オザワ『航空の世界 1973-2000』
・『ヒコーキ写真テクニック2022』
・浜田一穂『ジェット旅客機進化論』
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』
・中村洋明『新・航空機産業のすべて』
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』