北九州空港を拠点とするスターフライヤー(SFJ/7G、9206)の白水政治(しろうず・まさはる)社長は4月21日、2023年に導入するエアバスA320neoのエンジンにCFMインターナショナル製「LEAP-1A」を選定したことを明らかにした。現行機A320の後継で最大5機をリース導入し、初号機は2023年1月の受領を予定している。乗客から要望が多かったWi-Fiによる機内インターネット接続サービスを提供する。
A320neoのエンジンは2種類あり、仏サフランと米GEの合弁会社であるCFM製
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