航空旅行(イカロス出版)のvol.40(2021 WINTER)が1月27日発売。1640円(税込)。
「長引くコロナ禍の中で甚大な悪影響を受けた国際線。中でも長距離幹線のフラッグシップとして活躍してきた巨人機エアバスA380は、その輸送力の大きさゆえコロナ禍によるダメージも強烈なものとなってしまい、一部のエアラインからは完全退役するなどという異変も起きている。
しかし、乗客にとってA380が“夢の旅客機”であることに変わりはない。世界最大のオペレーターであるエミレーツ航空はすでにA380の運航を再開済み。ゴージャスな客室仕様とサービスで知られる同社のA380で、最新のフライトを誌上体験するとともに各社のA380の最新情報もお届けする」
関連リンク
イカロス出版
雑誌
・「航空管制2022 新しい那覇管制のすべて」月刊エアライン 22年3月号
・「JAL LOVE大作戦2022」月刊エアステージ 22年3月号
・「飛行教導群”アグレッサー飛行隊”」航空ファン 22年3月号
・「緊急発進」航空情報 22年3月号
・「和製LCC新時代」航空旅行 vol.39
書籍
・浜田一穂『ジェット旅客機進化論』
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』
・中村洋明『新・航空機産業のすべて』
・『4発JETエンジン機 COMPLETE GUIDE』
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』
・「世界航空機年鑑 2020〜2021年」
・真山仁『ロッキード』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』