ソラシドエア(SNJ/6J)は6月17日、7月分の減便を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による需要減少などによるもので、1日から31日まで5路線40便を減便する。今回の減便により7月の運航率は98%で、6月の77%から大きく改善する。

7月の運航率が98%となるソラシドエア=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
対象となるのは羽田-熊本と大分、
ソラシドエア(SNJ/6J)は6月17日、7月分の減便を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による需要減少などによるもので、1日から31日まで5路線40便を減便する。今回の減便により7月の運航率は98%で、6月の77%から大きく改善する。
7月の運航率が98%となるソラシドエア=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
対象となるのは羽田-熊本と大分、