エアバス, エアライン, 機体, 空港 — 2021年3月8日 11:55 JST

ANAのA380、関空・中部でも遊覧飛行 青い初号機、4月週末に

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 全日本空輸(ANA/NH)は3月8日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を、4月の週末に5回開催すると発表した。従来の成田発着に加え、関西と中部の両空港でも初めて実施する。「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ同機を普段投入しているハワイをイメージしたフライトで、いずれも青い初号機(登録記号JA381A)を投入する。受付開始は3月8日午後2時から、専用サイトで受け付ける。

関空と中部でも遊覧飛行を実施するANAのA380初号機=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 成田は11日に、関空は17日と18日、中部は24日と25日に設定。いずれもフライト時間は約3時間30分で、


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。