日本航空(JAL/JL、9201)は、東北各地への臨時便を2月20日と21日にも運航する。羽田-仙台、山形、青森、花巻、秋田の5路線のほか、20日は伊丹-花巻線でも設定する。羽田-三沢線の一部復便・大型化も継続し、羽田-青森線は23日までの1往復を、小型機のボーイング737-800型機(2クラス165席)から中型機の767-300(2クラス261席)に大型化する。
いずれも13日夜に起きた福島県沖を震源とする地震の影響で、東北新幹線の一部運休が続いているため。羽田-仙台と花巻は、普段は定期便を運航していない路線となる。
臨時便
羽田-仙台間の臨時便は、20日に4往復、21日に3往復運航する。20日の仙台行きは羽田を
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