川崎重工業(7012)の2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算は、純損益が139億6900万円の赤字(前年同期は47億6200万円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、民間機を中心に航空宇宙システム部門の収益が大幅に悪化したことが響いた。2021年3月期通期の業績予想は上方修正し、純損益は250億円の赤字を見込む。
—記事の概要—
・4-12月期
・通期予想
4-12月期
4-12月期の売上高は前年同期比
これより先は会員の方のみご覧いただけます。
無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。
会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。
無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。
* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
購読料はこちらをご覧ください。
* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能
* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。