エアバスが現地時間7月30日に発表した2020年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純損益が14億3800万ユーロ(約1783億600万円)の赤字(前年同期は11億5700万ユーロの黒字)だった。売上高は55%減の83億1700万ユーロ、調整後営業利益は12億2600万ユーロの赤字(同19億8000万ユーロの黒字)となった。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響により、期中の引き渡しが減少したことが響いた。また、主力のA350 XWBは月産レートを引き下げる。

20年4-6月期の純損益が14億3800万ユーロの赤字だったエアバス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
民間航空機部門の売上高は