エア・ドゥ(ADO/HD)は8月1日から31日までの運航計画を発表し、期間中は全10路線のうち9路線で全便を運航する。減便対象となるのは羽田-札幌線の深夜便のみで、繁忙期の深夜便は運航する。期間中は40便が運休となる。
羽田-札幌線は深夜便HD43/44便を含め1日12往復で、8月7日から17日までは深夜便も運航する。そのほかの9路線は、8月中は通常運航となる。
エア・ドゥは7月末まで羽田-札幌線を3往復、羽田-帯広線(1日3往復)と札幌-仙台線(同2往復)、札幌-神戸線(同2往復)を1往復ずつ減便している。
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エア・ドゥ
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