国土交通省が発表した2019年度の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年度比2.0%減の1億187万2000人、国際線は8.4%減の2143万4000人だった。また、貨物重量は国内線が5.6%減の77万7153トン、国際線が0.9%増の145万9081トンとなった。

08年度(平成20年度)から19年度(令和元年度)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内線旅客数の上位は、1位が羽田-札幌線で
国土交通省が発表した2019年度の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年度比2.0%減の1億187万2000人、国際線は8.4%減の2143万4000人だった。また、貨物重量は国内線が5.6%減の77万7153トン、国際線が0.9%増の145万9081トンとなった。
08年度(平成20年度)から19年度(令和元年度)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内線旅客数の上位は、1位が羽田-札幌線で