月刊エアライン(イカロス出版)2020年8月号が6月30日発売。1430円(税込)。
「特集は 『世界の最重要エアライン100』。エアライン各社はいまどのような状況にあり、この先のリカバリープランはどのような内容となるのか、COVID-19拡大後のフライトはどう変わるのか。
メガキャリアから気鋭の新興勢まで、規模と影響力から最重要航空会社と位置付けられる世界のエアライン100社について、その横顔、歴史、ネットワークや機材の輸送実績、COVID-19以降の最新状況について報告。危機に立ち向かう世界の航空会社の最新総覧をお届けする。
このほかANA羽田=那覇線に搭乗して体験した航空業界のニューノーマル・レポート、6月3日にまずは貨物専用便として運航を開始したZIPAIRの門出、6月14日に惜しまれつつラストフライトを迎えたANA 737-500の最終便レポートなど」
関連リンク
月刊エアライン 2020年8月号(イカロス出版)
雑誌
・「CA制服&ヒストリー2020」月刊エアステージ 20年8月号
・「空自C-2空中受油訓練同乗取材」航空ファン 20年8月号
・「最新エンジン・テクニカルレポート」航空情報 20年8月号
・「旅客機読本」月刊エアライン 20年7月号
・「やっぱり一度は乗ってみたい!エアバスA380」航空旅行 vol.33
著者に聞く
・『日本のローカル航空』秋本俊二さん
・『国際線機長の危機対応力』横田友宏さん
・『世界の旅客機捕獲図鑑』チャーリィ古庄さん
・『JETLINER VI(EVOLUTION)』ルーク・オザワさん
・『航空機と空港の役割 航空機の発展とともに進歩する空港』唯野邦男さん
・『航空のゆくえ─自由化の先にあるもの』柴田伊冊さん
書籍
・イカロスMOOK『ヒコーキ写真テクニック 2020 Spring Summer』
・イカロスMOOK『CA&グランドスタッフ筆記試験問題集』
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』
・「世界航空機年鑑 2019〜2020年」
・イカロスMOOK『エアライン GUIDE BOOK 改訂新版)』
・イカロスMOOK『政府専用機 B-747』
・井上泰日子『最新|航空事業論[第3版]エアライン・ビジネスの未来像』
・イカロスMOOK『ANA&JAL 日本のエアラインCAになる本』
・丹治隆『どこに向かう日本の翼―LCCが救世主となるのか―』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』