ジェットスター・ジャパン、国内線9割運休　成田－札幌・関西・福岡は減便

　ジェットスター・ジャパン（JJP/GK）は、国内線の運休・減便を5月15日以降も31日まで継続する。国内23路線のうち、5月は計画の93％にあたる20路線2794便が運休や減便対象になる。

国内線の9割が運休や減便となるジェットスター・ジャパン＝PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

　運休は20路線で、残り3路線は減便して運航。21日から31日までは、成田－札幌、関西、福岡の3路線を減便して運航する。

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