国土交通省が発表した2019年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年比3.7%増の1億677万7000人、国際線は0.7%増の2345万5226人で、いずれも2012年から8年連続で前年を上回った。また、貨物重量は国内線が5.8%減の79万1800トン、国際線が6.0%減の144万4133トンとなった。

2008年(平成20年)から19年(令和元年)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内旅客数の内訳は、羽田
国土交通省が発表した2019年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年比3.7%増の1億677万7000人、国際線は0.7%増の2345万5226人で、いずれも2012年から8年連続で前年を上回った。また、貨物重量は国内線が5.8%減の79万1800トン、国際線が6.0%減の144万4133トンとなった。
2008年(平成20年)から19年(令和元年)までの国内線旅客数の推移(国交省航空輸送統計から)
国内旅客数の内訳は、羽田