全日本空輸(ANA/NH)は、羽田-ミラノ(マルペンサ)線を早ければ5月までに開設する。週3往復の深夜便で、機材はボーイング787型機を軸に調整する。
羽田空港の国際線発着枠は、2020年3月29日開始の夏ダイヤから昼間時間帯(午前6時から午後10時55分まで)を50枠(便)増枠し、日本と相手国の航空会社に25枠ずつ配分。日本側はANAに13.5枠、日本航空(JAL/JL、9201)へ11.5枠が割り当てられた。
ANAが獲得した発着枠の内訳は、米国が6枠、中国が2枠、豪州とロシア、イタリア、トルコが
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