ジェットスター・ジャパン(JJP)は1月17日、就航した2012年7月3日から13年1月2日までの6カ月間の搭乗者数が60万881人だったと発表した。運航率が98%、定時運航率は81%だった。
就航当初に課題となった定時運航率は、運航スケジュールの見直しやグランドハンドリングの改善などで、12年10月から12月までの3カ月間は85%となった。
また、60万人達成記念として、18日正午から午後6時まで記念セールを行う。搭乗期間は21日から2月7日までで、詳細は午前10時ごろに同社ウェブサイトに掲載するという。
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