東日本大震災から1年となる3月11日、仙台空港では被災した東北各県の名産品を販売する復興支援物産市やコンサートなど被災地を元気づけるイベントが行われ、震災発生時刻の午後2時46分には乗客や職員らが1分間の黙祷を捧げた。

震災が発生した午後2時46分、1分間の黙祷を捧げるJALの客室乗務員ら=3月11日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ターミナル2階中央催事場で行われた物産市では、仙台空港をはじめ
東日本大震災から1年となる3月11日、仙台空港では被災した東北各県の名産品を販売する復興支援物産市やコンサートなど被災地を元気づけるイベントが行われ、震災発生時刻の午後2時46分には乗客や職員らが1分間の黙祷を捧げた。
震災が発生した午後2時46分、1分間の黙祷を捧げるJALの客室乗務員ら=3月11日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ターミナル2階中央催事場で行われた物産市では、仙台空港をはじめ