エアバスは現地時間3月13日、韓国で2018年に運航を開始するKAIR Airlinesから、A320従来型(A320ceo)を8機受注したと発表した。
KAIRは清州を拠点に運航を開始する予定で、中国や台湾、日本など北東アジアへの乗り入れを計画している。
・A350のパイロット養成拠点 写真特集・シンガポールのエアバス訓練施設(17年3月7日)
・ピーチ、A320neo導入 19年から10機、将来100機体制に(16年11月18日)
エアバスは現地時間3月13日、韓国で2018年に運航を開始するKAIR Airlinesから、A320従来型(A320ceo)を8機受注したと発表した。
KAIRは清州を拠点に運航を開始する予定で、中国や台湾、日本など北東アジアへの乗り入れを計画している。
・A350のパイロット養成拠点 写真特集・シンガポールのエアバス訓練施設(17年3月7日)
・ピーチ、A320neo導入 19年から10機、将来100機体制に(16年11月18日)
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