1985年8月12日、乗客509人と乗員15人の524人が乗った日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発伊丹行きJL123便(ボーイング747SR-100型機、登録番号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山に墜落し、520人が亡くなった日本航空123便墜落事故。事故から30年、遺族会「8・12連絡会」(1985年12月7日発足)は、文集『茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の30年』(本の泉社)を7月に出版した。
『茜雲』は連絡会がほぼ毎年出版しており、28集を数える。30年目の今年は、表紙に
これより先は会員の方のみご覧いただけます。
無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。
会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。
無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。
* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
購読料はこちらをご覧ください。
* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能
* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。