リージョナルジェット機「MRJ」を開発中の三菱航空機は4月1日、開発関係を除いた調達部門を三菱重工業(7011)へ移管すると発表した。
MRJを製造している三菱重工が、調達から機体完成までの一貫した量産体制を確立することが狙い。このうち、開発に関わる調達については移管せず、三菱航空機が担当する。
また、4月1日付で品質保証本部の人事異動を発令した。部長級の異動で、詳細は下記の通り。
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