神戸空港を管理する神戸市は9月24日、2025年春に始める国際チャーター便の受け入れについて、大韓航空(KAL/KE)から就航計画の表明があったと発表した。ソウル(仁川)から毎日運航する。同空港は国内線のみで、チャーター便の運航後、2030年前後からは定期便の就航も計画する。
機材はエアバスA321neo(2クラス182席:ビジネス8席、エコノミー174席)か、同等のものを投入すると想定する。神戸空港の企画・調整を担う市港湾局空港調整課によると、便数を含め詳細は今後調整するという。
神戸空港は2006年2月16日に開港。当初は
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