日本航空(JAL/JL、9201)の宮崎-福岡線が10月16日で就航60周年を迎える。当日は宮崎空港の搭乗口前で記念式典を開催し、福岡行きJL3626便の乗客に記念品を手渡す。
宮崎-福岡線は、1963年に当時の東亜航空(日本エアシステムの旧商号、現JAL)が運航開始。現在はグループのジェイエア(JAR/XM)がエンブラエル170(E170)型機(1クラス76席)で運航している。
16日は宮崎で午前11時15分から30分まで式典を開く。福岡空港では宮崎行き3便(JL3625、3629、3631)の乗客に搭乗証明書を配る。
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日本航空
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