航空機エンジン部品の製造・販売などを手掛けるAeroEdge(エアロエッジ、7409)は、新規事業を展開する第2工場を栃木・足利市にある本社工場敷地内で着工した。現在はエアバスA320neoファミリーとボーイング737 MAXファミリー向けに搭載するCFM製エンジン「LEAP」の部品製造を手掛けているが、新工場ではLEAP以外のエンジン部品を製造する。新工場への設備投資は、2024年6月の完了を目指す。
新工場の地鎮祭を9月1日に開催し、工事の安全を祈願。同社の森西淳社長ら関係者のほか、栃木県の天利和紀副知事や足利市の早川尚秀市長らも参列した。
第2工場の着手は今年7月で、投資予定額は
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