シンガポール航空(SIA/SQ)の2024年夏ダイヤ(3月31日から10月26日)の運航計画によると、豪州や中国、米路線などで増便を計画し、新型コロナウイルス前の便数へ順次戻す。また、シンガポール-バルセロナ線の直行便を再開。豪ケアンズのほか、人気リゾートのモルディブ線にエアバスA350-900型機を投入し、機材を大型化する。
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豪州
豪州路線は3路線を増便し、増便後はいずれもコロナ前の便数に戻る。
現在週5往復のシンガポール-ダーウィン線を夏ダイヤ期初の3月31日に増便。1日1往復運航する。1日4往復のメルボルン線は
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