月刊エアライン(イカロス出版)2023年1月号が11月30日発売。1650円(税込)。
「ボーイング、エアバス、エンブラエル、ATRなどの最新状況を、「特集 旅客機メーカーの最前線2023」で徹底分析。中部国際空港におけるボーイング787の完成部位輸送の取材や、各社の製造体制、製造を支える現場などを紹介する。
また、羽田=ローマ線に新規就航して話題のITAエアウェイズ、韓国東海岸を結ぶフライ・カン・ウォンなど、冬スケジュールからの新規就航・運航再開が相次ぐ日本発着国際線への搭乗レポート。トキエアのATR72-600、ANA Green Jet 2号機など最新機種の情報を一挙掲載。
新年号恒例の「エアライナー・カレンダー」付き」
関連リンク
イカロス出版
雑誌
・「美しき日本のエアライン図鑑21社」月刊エアステージ 23年1月号
・「航空自衛隊の戦闘機2022-2023」Jウイング23年1月号
・「世界規模で展開する米軍電子攻撃飛行隊」航空ファン 23年1月号
・「下総教育航空群第203教育航空隊」航空情報 23年1月号
・「ANA 日本へ世界へ、青い翼が旅へ誘う」航空旅行 vol.43
・「座席間隔広めの中距離LCC続々」週刊エコノミスト 22年11月7日号
・「JALの現場から」月刊エアライン 22年12月号
書籍
・高尾泰朗『ANA 苦闘の1000日』
・『増補改訂版 無敵のグローバル資産「航空機投資」完全ガイド』
・ルーク・オザワ『航空の世界 1973-2000』
・浜田一穂『ジェット旅客機進化論』
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』
・金子寛人『JALの現場力』