日本航空(JAL/JL、9201)は8月31日、松山空港のサクララウンジでクリームソーダ「らくれん ホームアップ」を9月から提供すると発表した。地域活性化に向けた「JALふるさとプロジェクト」の一環で、製造元の四国乳業(愛媛・東温市)と連携する。
ホームアップは、54年前の1968(昭和43)年にビン容器で発売。口あたりがソフトで、飲みやすく、昔から変わらない、爽やかなおいしさが四国で愛され続けているという。
提供期間は9月1日から30日までで、なくなり次第終了。空港の「BLUE SKYゲートショップ」でも1日から扱う。
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