日本航空(JAL/JL、9201)とJALUX(ジャルックス、2729)、ノルウェー水産物審議会(NSC)の3者は9月24日、ノルウェー産の生サバの輸入を開始した。通常は冷凍状態で輸送されるが、生の状態で輸入することで肉厚のふわっとした食感を味わえるようになる。日本でノルウェー産生サバを輸入するのは初めてで、首都圏の大手スーパーで販売するほか、機内食でも提供する。漁獲の最盛期を迎える11月ごろまでに、20トン程度の輸入を見込む。
—記事の概要—
・JALUX社員が目利きする「サバヌーヴォー」
・「日本では味わえない衝撃的なおいしさ」
JALUX社員が目利きする「サバヌーヴォー」
ノルウェー産のサバは、脂肪が乗る
これより先は会員の方のみご覧いただけます。
無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。
会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。
無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。
* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
購読料はこちらをご覧ください。
* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能
* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。