月刊エアライン(イカロス出版)2021年10月号が8月30日発売。1430円(税込)。
「ホノルルにANA FLYING HONU A380が戻ってきた!1年5か月ぶりのカムバックとなったフライト初便に同乗取材、成田から機上、そしてホノルルまでリポート。このフライトを待ち望んだ乗客とクルー、スタッフの喜びの表情とともに、ホノルル現地で空撮を敢行、本来の舞台であるハワイの空に帰ってきたFLYING HONU(空飛ぶウミガメ)の姿をとらえた。
ホノルル線ではZIPAIRも運航再開、復調へ向け歩み出した日本とハワイを結ぶ航路の最新地図をお届けする。
第2特集は、今年で民営化5周年を迎えた仙台空港の姿を、IBEXの仙台ベース探訪とあわせて現地リポート。日本の空港の民営化がどう進み、何が変わったか、その最新形をお伝えする。
ゴールドの鶴丸マークが輝く特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」3号機(A350-900 JA06XJ)、スターフライヤーのA320自社購入機JA08MCの退役空輸フライト同乗記など、各社の最新動向をフォロー、コロナ禍にあっても前へ動くムーブメントを収録する」
関連リンク
月刊エアライン 2021年10月号(イカロス出版)
雑誌
・「ブルーインパルス、オリンピック開幕を祝し東京上空に五輪を描く」航空ファン 21年10月号
・「誌上エアショウ 航空写真家 推しヒコーキの競演」航空情報 21年10月号
・「国際空港のいま / 国内線夏物語」航空旅行 vol.38
・「ボーイング737大特集」月刊エアライン 21年9月号
・「航空業界就活入門Q&A」月刊エアステージ 21年9/10月合併号
書籍
・『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』
・中村洋明『新・航空機産業のすべて』
・『4発JETエンジン機 COMPLETE GUIDE』
・鳥海高太朗『コロナ後のエアライン』
・「世界航空機年鑑 2020〜2021年」
・真山仁『ロッキード』
・イカロスMOOK『ヒコーキ写真テクニック 2020 Spring Summer』
・イカロスMOOK『CA&グランドスタッフ筆記試験問題集』
・Pen+『完全保存版 エアライン最新案内。』
・大宅邦子『選んだ道が一番いい道』