ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は8月12日、お盆休み明けの国内線を追加減便すると発表した。19日から31日までの期間中、14路線86便を減便。8月の運航率は79.2%になる。
対象路線は、成田発着が札幌(新千歳)、福岡、長崎、大分、宮崎、鹿児島、那覇の7路線、関西発着が新潟、長崎、鹿児島、那覇の4路線、那覇発着が札幌と仙台の2路線、中部発着が石垣線となる。
今回の追加減便で、8月の減便数は1004便となり、運航便数は3822便になった。
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ピーチ・アビエーション
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