エアライン, 需要, 需要実績 — 2020年3月26日 05:00 JST

スターフライヤー、20年2月の国際線利用率57.3% 国内線は71.4%

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2020年2月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.5%増の12万3846人、提供座席数は9.3%増の17万3556席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.9ポイント低下し71.4%となった。2018年10月28日から再参入した国際線は、旅客数が13.1%減の9727人、提供座席数は2.7%増の1万7250席、L/Fは9.2ポイント低下し57.3%だった。

—記事の概要—
国内線
国際線

国内線

2月の国際線利用率が57.3%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国内線は、コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。
  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post